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【自己投資】人生を楽しくする3つの取り組み【ウィッシュリスト】

他人のために生きることは価値観の押し付け。自分のために生きようと決意して私が実践した取り組み3点【①ウィッシュリストを作る】【②服を買う】【③読書習慣をつける】。自分の素直な気持ちに気付くトレーニング。ワクワク感を大切に。幸せになるための自己投資。アウトプットが大切。

「HSC」とは?ひといちばい敏感で繊細な我が子へ。

「HSC(Highly Sensitive Childの略)」=「ひと一倍敏感で繊細な子ども」。大人は「HSP((Highly Sensitive Person)」。我慢している自覚すらなく「良い子」で甘え下手になりやすい。HSC/HSPは気質でその子の一部。「HSCだからできない」は理解不足。おすすめ子育て本も紹介。

【知ってた?】視野の広さ=「知覚力」。気付き力を上げる3つの方法

物事は「知覚→思考→実践」のプロセスから成り立つ。考えるためには材料が必要。材料の取捨選択、思考の前提となるのが「知覚」。無意識領域なためテーマとして取り扱われることは少ない。先天的な「才能」「センス」ではない。トレーニングして磨くことができる。トレーニング方法は「哲学する」「芸術から学ぶ」「マインドフルネス瞑想」。

【固定観念】人生の鍵は「無意識の認知」【自動思考】

固定観念や「自動思考」に縛られていることは多い。完璧主義やネガティブな「考えすぎ」はHSPに多く見られる悩み。一番の問題は「自分が悩んでいることに気付いていないこと」。効率を重視した社会では「無意識を意識する」非効率な思考は排除される。しかし価値観の多様化している現代にこそ、哲学的で非効率な思考が必要とされる。

【共同体感覚】3つの「幸せ」の鍵【アドラー心理学】

「共同体感覚」はアドラー心理学における鍵となる概念。「自己受容」「他者信頼」「他者貢献」の3つから成り、「自分はここにいても良いのだ」と実感すること。行為レベルではなく存在レベルの「貢献感」を得ることが「幸せ」「幸福」の実感となる。

【課題の分離】それってあなたが悩むこと?【対人関係】

「課題の分離」はアドラー心理学に登場する。「相手が解決すべき課題」を自分が解決しようと悩んでいないか?「自分の課題」と「相手の課題」を混同しないこと。改善できるのは自分の課題だけ。相手の課題に干渉しても自体は好転しない。

【嫌われる勇気】「目的論」が大切。「ポジティブ思考」は必要なし!?

『嫌われる勇気』哲学者 岸見一郎氏とフリーランスライター 古賀史健氏の著作|「変われない」ではなく「変わりたくない」だけ。「目的論」の視点で「変わる勇気」を持とう。ポジティブシンキングは必要ない。ただ現実を受け入れるのみ。

「不安」の正体と対処法3選。

「不安」の正体は「行動を促すサイン」。不安の正体を知れば対処法もはっきりする|「不安」は悪いことではない。生物が危険を避け、生きるために必要な感情|対処法は「逃げるが勝ち」、「リフレーミング」、「森田療法」

【メラビアンの法則】「人は見た目が9割」?コミュニケーションの3要素とその割合

【メラビアンの法則】別名「7-38-55のルール」|言語情報 7%・聴覚情報 38%・視覚情報 55%|人は話の内容よりも、態度や口調の「非言語情報」から相手の印象を判断する。「人は見た目が9割」といわれる理由|ただし「事実」を重視したビジネス上の会話などではその限りではない。誤解釈に注意。

【幸せホルモン】「セロトニン」の増やし方。カギは食事・睡眠・運動にあり。

「幸せホルモン」=「セロトニン」|必須アミノ酸「トリプトファン」から生成される|バランスの良い食事・適度な睡眠・リズム運動|心の問題で片付けず、食事や運動、身体的な環境改善に取り組んでみよう。
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