「疲れる前に休む」たった1つの理由。

「疲れる前に休むのが大切」。

 

疲れ切ってから休むよりも、疲れる前に休んだ方が良いとはよく聞きます。

 

実際に疲れ切ってしまい、疲れる前に休む大切さを実感したので、体験談として理由を述べます。

 

 

「疲れる前」の理由は…。

「疲れる前に休む」理由はズバリ、

 

休むのにも体力が必要だから」です。

 

私は仕事やプライベートで疲れ切り、自律神経をやられた結果、

  • 胃痛
  • 不眠
  • 肩こりの悪化
  • 疲れやすさ
  • 抑うつ

 

などなど、数々の身体症状に悩まされています。

 

  1. 心身の疲れがたまる。
  2. 胃痛から食事量が減る。
  3. 体重減少や不眠、体調不良から心労も加速。
  4. 「1.~2.」の悪循環。

 

自律神経が乱れに乱れて、「疲れているのに眠れない状態」になります。

こうなると、自力での回復は難しいです。

 

食べられない

眠れない

これが特にヤバいです。

いやホント、語彙力がなくなるくらいヤバい

 

疲れる前に休もう

疲れ切ってしまうと、自力では疲れを癒やすこともできなくなります

 

不眠や胃痛など、身体症状が出たら

迷わずメンタルクリニックの受診を

考えましょう。

 

健康なうちから対処法を学び、考えておくのが大切ですよ。

 

 

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