「疲れる前に休むのが大切」。
疲れ切ってから休むよりも、疲れる前に休んだ方が良いとはよく聞きます。
実際に疲れ切ってしまい、疲れる前に休む大切さを実感したので、体験談として理由を述べます。
「疲れる前」の理由は…。
「疲れる前に休む」理由はズバリ、
「休むのにも体力が必要だから」です。
私は仕事やプライベートで疲れ切り、自律神経をやられた結果、
- 胃痛
- 不眠
- 肩こりの悪化
- 疲れやすさ
- 抑うつ
などなど、数々の身体症状に悩まされています。
- 心身の疲れがたまる。
- 胃痛から食事量が減る。
- 体重減少や不眠、体調不良から心労も加速。
- 「1.~2.」の悪循環。
自律神経が乱れに乱れて、「疲れているのに眠れない状態」になります。
こうなると、自力での回復は難しいです。

・食べられない
・眠れない
これが特にヤバいです。
いやホント、語彙力がなくなるくらいヤバい。
疲れる前に休もう
疲れ切ってしまうと、自力では疲れを癒やすこともできなくなります。

不眠や胃痛など、身体症状が出たら
迷わずメンタルクリニックの受診を
考えましょう。
健康なうちから対処法を学び、考えておくのが大切ですよ。
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