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「疲れる前に休む」たった1つの理由。

「疲れる前に休んだ方が良い」。 理由はたった1つです。 実際に疲れ切って実感したので、体験談として記しておきます。

【体験談】2年ぶりに燃え尽きた話【バーンアウト(燃え尽き)症候群】

「非定型うつ病」かと思ったら【バーンアウト(燃え尽き)症候群】だった体験談。2~3年おきに発症して今回で3回目。 HSP気質はバーンアウト(燃え尽き)症候群になりやすい。不眠・食欲不振・抑うつからの悪循環。転ばぬ先の杖が大切だけど、道次第では杖があっても転ぶよ。

【『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』】「ネガティブ本能」に気付いた日

『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(著:ハンス・ロスリング他)|Amazon「環境・エコロジー」カテゴリの書籍売れ筋ランキングでベストセラー1位(2022年8月現在)|「世界はどんどん悪くなっている」という「ネガティブ本能」に気付いた、日常の一例を紹介。

【HSPあるある】「休息=一人になりたい」が理解されない【2児の父】

HSPあるある「休息=一人になりたい」が理解されにくい。愛しい家族や仲の良い人と一緒にいても疲れる。誰ともひと言も会話せずに過ごしたい。大切なのは「逃げ場を作る」という考え方。部屋の中に「部屋」を作ろう。

【内向型/HSP向け】『「静かな人」の戦略書』 感想

『「静かな人」の戦略書』 著:ジル・チャン 翻訳:神崎朗子、出版社:ダイヤモンド社、発売日:2022年6月29日。 内向型/HSP向けのおすすめ書籍。著者と同じく超内向的な人間が読んだ感想。 point:【内向型の強み】と【適職】とは。

【HSP向け】『エッセンシャル思考』×『嫌われる勇気』で弱みを強みに。

HSPは『エッセンシャル思考』と『嫌われる勇気』を身につければ最強になれる。DOES特性はエッセンシャル思考を地で行く素質と、被エッセンシャル思考に陥るデメリット両方の側面をもつ。アドラー心理学との合せ技で弱みを強みに変えることができる。

【kobo Touch】電子書籍リーダーは最高【レビュー】

中古の電子書籍リーダー「楽天 kobo Touch」購入|6インチ エントリーモデル|EInk電子ペーパー|フロントライト非搭載でも読書に支障なし|紙の本より目に優しくてHSPさんにもおすすめ|新品なら「kobo clara HD」か「Kindle Paperwhite」がオススメ。

【HSP】『まわりに気を使いすぎなあなたが 自分のために生きられる本』【書籍紹介】

HSPアドバイザーRyotaさんの著書『まわりに気を使いすぎなあなたが 自分のために生きられる本』。2021年5月26日KADOKAWA発行。強度HSPである自らの経験を活かし、HSP向けの情報を発信し続けるRyotaさん。寄せられた相談をもとに、「自分らしさ」を取り戻すための考え方、具体的なアドバイスをまとめた一冊。

HSPと発達障がい。ASD(自閉スペクトラム)との類似点や違いとは

HSPとASD(自閉スペクトラム)の類似点、違いを解説。どちらも先天的。HSPは気質。ASDは発達障がいの一種で、DSM-5に定められる精神疾患。①対人関係の苦手②マルチタスクが苦手③自己評価が低いなど類似点が多い。HSPの性格傾向が「こだわりの強さ」、「対人関係の苦手意識」として現れる。悩み解決には専門家を頼ろう。

【書籍紹介】『科学的な適職』|ネガティブ思考でリスク回避。

『科学的な適職』著:鈴木祐|適切な選択を行うために役立つテクニック|「プレモータム」・「10・10/10テスト」|ネガティブ思考はリスク回避に役立つ。無理にポジティブを目指すよりも、ネガティブ思考を有効活用しよう。
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